本日はオシャレでダンサブルなCHIC(シック)のレコード…

「Tongue in Chic」(1982年)をレビューしますね!

CHIC「Tongue in Chic」

では、レコードを聴いた感想などを書いてゆきます(*^^*)

サウンド効果

ヘッドホンギャル

宇宙へ「トリップ」…イッちゃいます。

80年代のダンクラと言ったらCHICでしょ!

シックは独特のオシャレ感があるんですよね。

女性ボーカルの「覚めた声」…

そして、ナイルロジャースの?何ともいえない「つぶやくような声」…

なんか「独特のセンス」に、いつのまにか引き込まれちゃうんですよね。

バーナード・エドワーズの「太いベース」に腰がうずく!

もちろん、

…もイイです。

でも、この「Tongue in Chic」もかなりいいと思います。

全編を通じて、太いベースラインに貫かれ、思わず体が動いてしまいますヨ。

シスター

バーナード・エドワーズのベースの太いこと!

(絶句)!

ディスコヒット「Hangin’(ハンギン)」が超カッコイイ!

CHICの「Tongue in Chic」…まさに80年代初期を代表するようなクールでおしゃれな曲ばかり。

NO1は、やはりA-1の 「Hangin’(ハンギン)」

シブすぎる!

ディスコ・キッズ

リズムギターが超カッコイイ!

宇宙へトリップ!

A-2の「I Feel Your Love Comin’ On」も良いですね^^

ベースが、むちゃカッコイイ!

B面もGoodです!

知らず知らず「宇宙空間」の中に引き込まれ、踊っちゃいます。

まとめ

やっぱりシックはオシャレですね~!

「Tongue in Chic(タング・イン・シック)」!

なかなかカッコイイ良盤です。

ヘッドホンギャル

やっぱり、80年代はシックでしょ♡