本日は、80年代のディスコで大ヒットした「Funtime」を収録した…
Peaches&Herbの「Worth the wait」(1980年)をレビューしますね。
PEACHES & HERB「Worth the wait」/Funtime
では、ピーチズ&ハーブの「ワース・ジ・ウエイト」「ファンタイム」を聴いた感想などを書いてゆきます(*^^*)
サウンド効果
エキゾチックに踊り、スローでは暖かい気持ちになれる。
このレコードのジャケが気になる(*´Д`)=3
ところで、このLP「Worth the wait(ワース・ザ・ウエイト)」…
「待つに値する女」って意味かな?
あのぉ~、マニュキア乾かしてるところゴメン。
もうそろそろ、パーティーの時間なんだけど…
なんて、このジャケットの男性は言ってるんでしょうか (〃´o`)=3
たぶんそうでしょうね。
なんと言っても、この女性(ピーチズ)はむちゃくちゃキレイですからね。
「待つ」に値します。
80年代ディスコで大ヒット!「Funtime」!
それにしても、ディスコでは「Funtime (ファンタイム)」が大ヒットしましたね!
この曲がかかると、ダンスフロアーが妙に「エキゾチックな盛り上がり」を見せるんです。
…なんと言うか、“中東の雰囲気”が0.5パーセントほど入ったような、いい感じになってくるんですよ~。
Peachesの声がとてもエキゾチッ~ク!
これもやはり、ピーチズの声のせいなんでしょう。
独特の「異空間」を持った声です。
で、Peaches & Herbって…2人の声のバランスがとってもイイんですよね
ピーチズ&ハーブ「ファンタイム」
カッコイイ曲よね!
Peaches & Herbって、どう読むの?
- ピーチス&ハーブ?
- ピーチズ&ハープ?
発音が紛らわしいったらありゃしない…
正確には、ピーチズ&ハーブらしいです。
「Worth the wait」!エキゾチックな気分で踊れます!
ピーチズ&ハーブの「Worth the wait」は
- エキゾチックな気分で踊れ
- スローでは暖かい気持ちになれる
…という、とっても嬉しいアルバムです。
The love stealers
「The love stealers」も、すごくイイですよ!
踊れるメロウファンクね!
One Child Of Love
「One Child Of Love」…ほのぼのした、優しいスローバラードです。
ピーチズは「三代目」
ちなみに、この当時のピーチズはすでに三代目。
※入れ替わりの3人目だそうです…
本名はリンダ・グリーン(Linda Greene)さん.
美人です。
「Reunited」(邦題:恋の仲直り)も良かったなあ~(≧◇≦)
「Reunited(邦題:恋の仲直り)」(79年)も名曲だったですね。
うっとりするようなスローでした。。。
「Reunited」…なんとほのぼのとした恋の歌。
また、映像で見るピーチズが可愛らしいこと。
男と女はいつまでもこうありたいもんですね。
本日は、ピーチズ&ハーブの70年代の名盤・・・ 「2HOT」(名曲Reunited収録)をレビューしますね。 PEACHES&HERB「2HOT」1978年 PEACHES&HERB「2HOT」 サウンド効果 大ヒット名 …
まとめ
というわけで
Peaches&Herb「Worth the wait」…なかなかの名盤です。
ディスコが好きな方は、なにはともあれ、大ヒット「Funtime」だけでもチェックしておきましょう!