本日は、80年代のユーロビートで大人気だった…

ローラ・ブラニガン「セルフ・コントロール」(1984年)をレビューしますね。

Laura Branigan「Self Control」

ローラ・ブラニガン「セルフ・コントロール」は、どんなアルバムでしょうか?

サウンド効果

ノリノリギャル

ひたすらハートを熱くしてくれる!
(サブ効果)掃除がはかどる。

記憶に残る…ディスコヒット「セルフ・コントロール」!

Laura Branigan「Self Control」!

とてもテンポが良くて、パワフルで、元気になるアルバムです。

ローラ・ブラニガンのボーカルは張りがあってイイですね。

このアルバムからは「セルフ・コントロール」が大ヒット。

当時、私がDJ修行していた六本木のディスコ「Penthouse9」でも、しょっちゅうかかっていました。

ディスコ・キッズ

ちょっと不思議なメロディーと歌詞が印象的な曲なんです。

シスター

なんか記憶に残るのよね~

「オオオー」とか「クリーチャー」とか(*^^*)

Laura Braniganが時に激しく、時に囁くように歌ってくれます。

ディスコ・キッズ

…なんだか「意味深」なPVです。

オリジナルはラファエル・リフォーリィ

「Self Control」のオリジナルは、イタリアのラファエル・リフォーリィというミュージシャンのようです。

ディスコ・キッズ

こちらも、シンプルでいいですね。




「Self Control」和訳

「Self Control」の歌詞を日本語訳してみます。

すみません。

ムチャ「意訳」してます…

Laura Branigan「Self Control」

Oh, the night is my world
City light painted girl
In the day nothing matters
It’s the night time that flatters

夜こそがすべて
街の灯りが私を際立たせる
昼は普通でも
夜は喜びの時間

In the night, no control
Through the wall something’s breaking
Wearing white as you’re walkin’
Down the street of my soul

夜は、ノー・コントロルになる
次元を抜けて 何かがやってくる
白い服を着て歩いている何か
私の心の中に入って来るのよ

You take my self, you take my self control
You got me livin’ only for the night
Before the morning comes, the story’s told
You take my self, you take my self control

あなたは私を乗っ取り、私をコントロールする
夜になると、私をよみがえらせる
そして、朝が来る前には去ってゆく
私を乗っ取り、私をコントロールする

Another night, another day goes by
I never stop myself to wonder why
You help me to forget to play my role
You take my self, you take my self control

一夜また一夜過ぎていく
私はこんなふうになる理由がわからない
自分の人格がなくなってゆく
あなたは私を乗っ取り、私をコントロールする

I, I live among the creatures of the night
I haven’t got the will to try and fight
Against a new tomorrow, so I guess I’ll just believe it
That tomorrow never comes

私は「夜の魔」のなかで生きてる
次の夜が来ることに、抗うことはできない
私は知っているから
もう「今までのような明日」が、決して来ないということを

A safe night, I’m living in the forest of my dream
I know the night is not as it would seem
I must believe in something, so I’ll make myself believe it
That this night will never go

何もない夜は、森の中のように安らか
でも、見かけにだまされないで
私は知っているの
「この夜」は決して終わらないことを

シスター

なんか、怖いじゃん!

「セルフ・コントロール」以外も全部イイ!

「Self Control」以外の曲も全部イイですよ。

「これが本当のユーロビートだよなぁ~」

大ヒットしたのも、思わず納得の内容です。

「The Lucky One」「Satisfaction」「Breaking Out」

どれも、パワフルで元気が出ます!

特に「The Lucky One」はオススメ!

Silent Partnersha

メロウでグッド!80年代の雰囲気がよみがえります。

Will You Still Love Me Tomorrow

とてもしっとりしたバラード。

With Every Beat Of My Heart

ひたすらハートにジンッと訴えてくる!

純粋なパワーに圧倒されるミディアム・ナンバー!

ディスコ・キッズ

いやあ~イイですね。

ローラ・ブラニガン!今だに根強いファンが多いのも頷けます。

Laura Branigan「Self Control」!お掃除がはかどります^^

ちなみに、このアルバムを聴きながら掃除をすると、とてもはかどるんです。

テンポが良いし「周りをキレイにしよう」と言う気になるんですよ。

おそらく、ローラ・ブラニガンのハートが、非常にクリアーだからでしょうね。

ディスコ・キッズ

Laura Branigan「Self Control」!

名盤だと思いますヨ。

「Self Control」のPVは放送禁止だった?

「Self Control」のPVは当時放送禁止になったそうですね。

確かに、これは一番触れちゃいけない部分(夜の魔)だったんでしょうね。

「アイズ ワイド シャット」(Eyes Wide Shut)を撮った、スタンリー・キューブリックも「アイズ ワイド シャット」の映画試写会後すぐ亡くなっています。

Laura Braniganも若干47歳で亡くなっていますね。

シスター

なぜ?

こんなハートに強く訴える歌声を持ったローラ・ブラニガン。

その早逝をとても残念に思います。