本日はシェリル・リンの80sビッグ・ヒット「In The Night」をレビューしますね。

プロデューサーは、80年代に一世を風靡したあのRay Parker Jr.(レイパーカー・ジュニア)です。

 

Cheryl Lynn「In the Night」1981年

Cheryl Lynn「In The Night」

サウンド効果

オバチャン

と・に・か・く「Shake It Up Tonight」が最高!

最初の3曲でノックアウト!

ディスコ・クラシックと言えばコレ!「Shake It Up Tonight」

シェイク・イット・アップ・トゥナイト・・・・

のっけから、凄いイントロ!この吸引力でどれだけの遊び人がダンスフロアーに引きづり出されたことでしょう?

そして、間奏のベースが強烈にカッコイイ!ビンビン言っちゃってます。

まさに盛りあがり、踊りまくるためのスーパー・ダンスナンバー!

シェリル・リンも実にのびのびと歌っていて、本当に心も身体も開放されます!

「Shake It Up Tonight」・・・私にとっては、ダンクラ5本指に入る名曲です!

 

ハートに染み入る名スロー「Show You How」!

そして、一転して、しんみりしたスローになります。

でも、これがイイ!とても熱いんです。そしてドリーミーでオシャレ。

ほんとうに、シェリルリンの歌唱力には圧倒されますね。

あ~・・・80年代ってこうだったよな。と昔を思い起こさずにはいられないグッとくる哀愁のスローです。

 

Cheryl Lynn「Show You How」・・・本当にグッとくる名曲です。

アーバンメロウな名曲「In The Night」!

デッデッデッ・・・ズドーン~このイントロも印象的ですよね?

そして、ちょっと聴いただけで、Ray Parker Jr.の曲だってわかります。

軟弱なシンセベースやストリングスがアンニュィな雰囲気を醸し出してて・・・もう最高!

シェリルリンも「アハン」なんて、ちょっと鼻にかかった歌い方をしてます。

けだるくオシャレに都会の時間が過ぎて行きますね。

メロディーもキャッチーで、思わず口ずさみながら踊りたくなってしまう名曲です。

当時、ディスコ「フラミンゴ」で踊ってました!

「In The Night」がディスコでかかっていた時、私は高校生。広島県福山市のディスコ「フラミンゴ」で坊主頭で踊ってました。

大人たちから「君、野球部?」なんて、からかわれてました。

この当時のディスコは、私にとって不思議な空間でしたね。

大人たちがオシャレでカッコ良くて、おねえさん達がとてもキレイで眩しかった。

そして、メロウで開放的な時間が流れてました。

シェリル・リンの「In The Night」を聴くと、この頃の何とも言えないイイ感じを思い出します。

シェリル・リンはとにかく歌唱力が凄い!

Cheryl Lynnは体形を見てもわかるように、本当に声量があるんですよね。

しかも幼い頃から教会でゴスペルを歌っていたせいか、5オクターブもでてしまうらしい。

スーパー・ディスコヒット「Got To Be Real」も歌唱力が凄かったですね。

他の曲が完全にかすんでしまってます!

とは言え、のこのアルバム・・・あまりに「Shake It Up Tonight」と「In The Night」が凄すぎて、他の曲が完全にかすんでしまってます。

「What’s On Your Mind」なんかも、かっこいいダンスナンバーなのですが、いかんせん「Shake It Up Tonight」を聴いてしまった後では、もう印象にすら残りません。

ですので、私はアルバム全体を楽しむと言うよりは、最初の3曲・・・

  • 「Shake It Up Tonight」
  • 「Show You How」
  • 「In The Night」

でバリバリ踊りまくり、ハモりまくると言うスタイルに徹してます。

 

シェリル・リン(Cheryl Lynn)「ガット・トゥビー・リアル」(Got To Be Real)