本日は、

「ユーロビートと言ったらこのアルバム!」

と断言して良いほど有名な「That’s EuroBeat Vol.1」をレビューしますね。

That’s EUROBEAT Vol.1

サウンド効果

ノリノリギャル

とにかくユーロ・ビート炸裂!

ディスコの定番オムニバスだった「That’s EuroBeat Vol.1」!

このレコード・・・

DJブースに置いてあって、本当にしょっちゅう使われていたことを思い出します。

ボクがディスコに勤めだした1986年は、ちょうどユーロ・ビートがディスコで流行りだした頃です。

80年代後半は、この「ザッツ・ユーロビートVOL.1」のレコードに収録されている曲がかからない日はありませんでしたね(#^^#)

なんと言っても、マイケル・フォーチュナティの「GIVE ME UP」は爆発的大ヒットでしたし、ケン・ラズロの「TONIGHT」も何かと言うとプレイされてました。

「ザッツ・ユーロビートVOL.1」は、いわゆる【ディスコの定番】というアルバムだったんですね。

Ken Laszlo「Tonight」・・・こんなビデオだったんだね。

「ザッツ・ユーロビートVOL.1」は全曲良い!

では、当時、流行った曲を2,3、ピックアップしてみましょう。

マイケル・プリンス「DANCE YOUR LOVE AWAY」

「ザッツ・ユーロビートVOL.1」は、はっきり言って全曲良いです。

でも、影の主役はマイケル・プリンスの「DANCE YOUR LOVE AWAY」かも・・・って思うんですよ。

当時のストック・エイトキン・ウォーターマンがプロデュースした曲ってやっぱり違うんですよね。

「DANCE YOUR LOVE AWAY」は、重低音が強力で、まさに「踊らにゃソンソン!」と言わんばかりのダンサブルなユーロビートに仕上がってます。

マガジン60「DON QUICHOTTE」

また、マガジン60の「DON QUICHOTTE(ドンキホーテ)」も不思議にノレる曲なんです。

不思議な呪文を聴いてるみたいで面白いハイ・エナジーですよ。

DON QUICHOTTE (MAGAZINE 60)・・・面白い曲ですよね?ハマります。

ボビーオー・ウィズ・クラウディア・バリー「WHISPER TO A SCREAM」

そして、ボビーオー・ウィズ・クラウディア・バリーの「WHISPER TO A SCREAM」!

イントロは、LIME(ライム)の「Unexpected Lovers」にそっくりなんですが、大ヒットしましたね。

哀愁漂うボーカルが、ダンスフロアーをいつも満杯にしてました!

ディスコDJ必須の「Dance Mix」ばかり!

また、「ザッツ・ユーロビート」は、ダンス・ミックスやExtended Versionが収録されています。

これは、いわゆる【ディスコ・バージョン】と言うヤツで、音も良いくて踊れるバージョンになってるんです。

また、ミックスしやすい仕様になっていますので、ディスコDJにとっては、何ともおいしいアルバムでした。

「That’s EuroBeat Vol.1」・・・CDはレア盤

ホントこのアルバムは全曲良いです。

「ぜひ皆さん聴いてください!」と言いたいところです。

でも、残念ながら、レコードもCDも廃盤となっていてなかなか手に入らないようです・・・。

アマゾンでもCDの値段が5,000円位になってて・・・レア盤です(*´Д`)=3

「ザッツ・ユーロビートVOL.1」曲目

  1. Give Me Up/ マイケル・フォーチュナティ
  2. TONIGHT/ケン・ラズロ
  3. Love’s Gone Mad/ SEVENTH AVENUE
  4. DANCE YOUR LOVE AWAY/ マイケル・プリンス
  5. Don Quichotte / マガジン60
  6. Rendez-vous sur la Costa del Sol  / MAGAZINE 60
  7. TIMEBOMB / アンジー・ゴールド
  8. WHISPER TO A SCREAM/ BOBBY O.WITH CLAUDJA BARRY

※上記リンク先は「Dance Mix」や「Extended Version」ではありませんのでご注意下さい。

レーベルは、あの「アルファ・レーベル」!

「That’s EuroBeat 」シリーズのレーベルは「アルファ」と言うレーベルです。

このアルファ・レーベル・・・

いち早くユーロビートを日本に紹介しており、当時の日本の「ユーロビート市場」を独占していたような気がします。

当時は、新たに発売されたユーロビートが「見本盤」としてディスコのDJブースに届けられるんですよ。

ユーロ・ビートは、ほとんどこの「アルファ」レーベルだった記憶があります。

でも、このレーベル・・・90年代半ばに消滅したらしいですね。

「YMO」や「スネークマンショー」なんかを出したりしてて、とてもおもしろいレーベルだったんですけどね( _ _ )……….o

ノリノリギャル

ユーロ・ビート好きな人は必携盤ヨ!

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