本日は、ブラッドストーン(Bloodstone)の知る人ぞ知る名盤「We Go A Long Way Back」をレビューしますね。

 

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Bloodstone「We Go A Long Way Back」1982年

Bloodstone「We Go A Long Way Back」

サウンド効果

ファンキーギャル

良質な映画を一本観たような満足感!

スローは甘くディープ!ファンクはタイト&メロウな名盤!

「Bloodstone」のLPって、中古レコード屋で良く見かけたものです。

70年代初めから80年代中頃まで、10枚近くのアルバムを出しているんじゃないかな・・・。その割にはあまりメジャーでないのが残念ですが。

当時のボクは良質なファンクに飢えていて、とにかく名盤と言われるファンクを買いあさっていました。中目黒の「Oneway Record」などにも良く顔を出しましたね(^^♪

今回、レビューするのはブラッドストーンの1982年のアルバム「We Go A Long Way Back」です。ファンク雑誌「ブラシス」で知って90年代の初めに買いました。

スローは甘くてディープ、ファンクはタイトでメロウな名盤ですヨ!

A面は全てスロー

A面に針を落としてみて、びっくり!いきなりスロ-です。それも3連チャン。

しかも、ものすごく甘くてディープ。バリトンとファルセットのたたみかけるようなコーラスワークがあなたを別世界に誘います!

・・・A面は全てスローです。 

 

Bloodstone「We Go A Long Way Back 」ライブです。なんとも心がほっこりする名曲ですね。

B面はタイトなFUNK

そして、B面ではメロウでタイトなFUNKが炸裂!

決して派手ではないんですが、独特のコーラス・グルーブが生み出すファンクネスはいつ聴いても良いですね~。

各曲紹介

Go On And Cry

心に染み渡るスロー・・・何か人生を考え直したくなるような深いテーマを感じます。

How Does It Feel

ひたすら甘くドリーミーなスロー。これを聴いたらどんなギャルでもベッド・イン!?

We Go A Long Way Back

全米R&Bチャート第5位のヒット。爽やかで何とも心が温かくなるような名スロー。80年代当時、ラジオでたまにかかっていて、当時から好きだった曲です。

Funkin’ Around

当アルバムNO1のダンスチューン。メロウかつタイトに踊れます。独特のコーラスグルーブがあなたを歓喜に誘います。

My Kind Of Woman

ちょっと楽しいミディアムナンバー。こういう曲はなかなかないです。ホーンもベースもギターもノリノリ♪御機嫌です!

My Love Grows Stronger

エレクトリック・ベースが効いたダンスナンバー。かなりメロウで、ある意味「深刻」になりますが、それがまたイイんですね。

Nite Time Fun

こちらもFUNKY。・・・でも、この曲はなくても良かったかな。前の6曲で十分満足ですヨ。

プロデュースはアイズレー・ブラザーズ

プロデュースはアイズレー・ブラザーズ!

この当時のアイズレーのプロデュースは深みがあってイイですね。

Bloodstone「We Go A Long Way Back」・・・とにかくスローが圧巻!ファンクも大満足!

良質な映画を観たような・・・そんな満足感がある「名盤」に仕上がっています。