本日は、プラチナ・アルバムにもなった名盤・・・

(600万枚を超えるプラチナ・アルバム)

アニタ・ベイカーの「Rapture(ラプチャー)」をレビューしますね。

Rapture

Anita Baker「Rapture」

サウンド効果

アダルト・ギャル

恋の喜びと切なさ・・・そして新たな旅立ち

単なるスロー・ミュージックではない・・・

アニタ・ベイカーの「ラプチャー」・・・どういう風に紹介したらいいかずーっと悩んでました。

なんというか・・・

チーク・ダンスを踊るようなベタベタと甘いアルバムではないし、

単なるソウル・ミュージックって感じでもない・・・

ブラック・コンテンポラリーと言ってしまえば確かにそうなんだけど、

どうも、そう簡単に片付けてしまうのも違うような気がします。

ディスコ・キッズ

「どういうジャンルになるんだろ?」って結構まじめに悩んでいたんですが、

今日、改めて「ラプチャー」を腰を据えて聴いてみました。

恋の《喜び》と《切なさ》を感じさせてくれる名盤!

アニタ・ベイカーの「ラプチャー」・・・

ディスコでは、営業を始めたばかりの早い時間にかかる「定番曲」になっていたんですね。

※ボクの勤めていた六本木のディスコ「QUEUE(キュー)」での話。

なにせ、ず~っと、しっとりしたミディアム・スローの曲が続くんです。

ですので、店の「雰囲気作り」にはもってこいだったんですね~。

アルバムの始まりはこの曲♡・・・Anita Baker「Sweet Love」

それに加え、「これから何かが始まるぞ・・・」っていうワクワク感とともに、夜の「けだるさ」「切なさ」みたいなものを感じさせてくれるんですヨ。

冒頭の「サウンド効果」でも触れてるんですが・・・

人って、恋をすると、《喜び》と同時に《切なさ》みたいなものも感じると思うんです。

・・・アニタ・ベイカーの「ラプチャー」はまさにそんな感じ。

そんな、アダルトな雰囲気のある、このAnita Baker「Rapture」・・・

大ヒットしたのもうなずけますヨ ^ ^

Anita Baker「Caught Up In The Rapture」ライブです♪

アニタ・ベーカーは「CHAPTER8」のボーカリスト!

Anita Baker 「Rapture」は、マイケル・J・パウエルをはじめ、アニタ自身もプロデュースに加わっているんですよね。

ボクはあまりアニタ・ベーカーの経歴に注目していなかったんですが、

マイケル・J・パウエルを中心とするグループ「CHAPTER8」のボーカリストだったんですね。

機会があれば今度は「CHAPTER8」を聞いてみたいです。

中古レコード屋でたまに見かけますしね(^ ^)。

Chapter 8

 「Rapture」!“恋の始まりから終わり”までを体感できるオシャレな名盤!

アニタ・ベーカーの歌は、淡々と、そして時には情熱的に、堂々とした歌いっぷりで非常に安心して聴いていられます。

ソウルやファンクというよりは、ジャズといった感じを受けますね。

(当時はクワイエット・ストームなんてジャンルに分類されてましたね・・・)

まあ、とにかく、アルバムを通して、時にはシンミリと、時にはちょっと情熱的に、そして最後は「楽しくノって締めようか」みたいな・・・

そんな、“恋の始まりから終わり”までを、じっくりと体感できる充実したアルバムだと思います。

ディスコ・キッズ

A1の”Sweet Love”から、最後の”Watch Your Step”まで、聴き惚れてしまいますヨ。

Anita Baker 「Rapture」・・・実にオシャレな名盤です!

お勧めですよ(≧◇≦)

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