本日は、カーペンターズ「ナウ・アンド・ゼン」をレビューします。

ほんと~に、このアルバムは名盤ですね(>_<)!

 

Now & Then

The Carpenters「Now & Then」1973年

The Carpenters「Now & Then」

サウンド効果

カレンギャル

老いも若きも昔を想い、心を一つにする

今も沢山のファンに愛され続けているカーペンターズ!

このサイトはディスコミュージックをレビューするブログなのですが、今日はカーペンターズを取り上げてみたいと思います。

ご存じの通り、カーペンターズは60年代の終わりから80年代の始めまで活動した【スーパー兄妹デュオ】です。

世界中で大ヒットを飛ばしただけでなく、今もって沢山のファンに愛されています。

 

Gold: 35th Anniversary Edition (Aniv)

ボーカルのカレンの声がイイ!

ボーカルのカレン・カーペンターの声・・・ほんとうにしっとりして、心に滲みいります。

カレンの声は、人々の心を一つにする力があると思います。

老いも若きも関係なく人の心を一つにし、まっとうな心を取り戻させてくれる・・・そういう力を持っているとボクは思っています。

本当に惜しい人を亡くした・・・

カレン・カーペンターは惜しくも1983年に32歳の若さで亡くなってしまいました。

しかし、そんな簡単に亡くなるなんて、とうてい信じられません。

ホイットニー・ヒューストンの記事でも触れたのですが、アーティストの死って実は何か裏があるのでは?

・・・なんてボクはどうしても考えてしまうのです。

カレンが亡くなったこの1983年2月4日。

それにしても本当に惜しい人を亡くしたものです。

「ナウ・アンド・ゼン」・・・いい曲ばっかり!

では、アルバムを紹介しますね。

「ナウ・アンド・ゼン」は、1973年に発表されたカーペンターズの5枚目のアルバムです。本当にいい曲ばっかりですよ~(≧◇≦)

シング (Sing)

TV番組「セサミ・ストリート」でよくかかっていた曲。

みんなで合唱すると、とてもハッピーになれると思います。

カーペンターズは、テレビ番組に出演したとき、子供たちがこの曲を歌うのを聴いて、取り上げることにしたらしいです。

 

※こちらは、 Bob McGrath(ボブ・マグラス)とEmilio Delgado(エミリオ・デルガード)が歌う「SING」です!

マスカレード (This Masquerade)

この曲、ジョージ・ベンソンもやってましたね。

ジョージ・ベンソンの「マスカレード」もかなりクールでしたが、カーペンターズの方がより深い味わいがあるように思います。

ジャンバラヤ (Jambalaya )

ボクの大好きなアメリカのカントリーソングの元祖、ハンク・ウィリアムスの大ヒット曲です。

カーペンターズのバージョンはオリジナルよりも明るく楽しく聞けます。

イエスタデイ・ワンス・モア (Yesterday Once More)

この曲を聴くと、本当に昔が懐かしくなります。

老いも若きも口づさまずにはいられない、永遠に歌い継がれるべき名曲ですね。

 

CARPENTERSYESTERDAY ONCE MORE』対訳

※かなり意訳してます・・・。

When I was young
I’d listen to the radio
Waitin’ for my favorite songs
When they played I’d sing along
It made me smile.

まだ幼かった頃、私はラジオを聞いていた。
大好きな曲がかかるのを待ちながら・・・。
そして、その曲が流れたら、いつも一緒に歌っていたの。
私はとても幸せだった。

Those were such happy times
And not so long ago
How I wondered where they’d gone
But they’re back again
Just like a long lost friend
All the songs I loved so well.

そんな幸せな日々は、遠い昔の話じゃないけれど、
きっと、どこかに行ってしまっていたのね・・・。
でも、私の大好きな歌たちが
今こうして戻ってきた。
まるで、行き別れた友人と再び出会ったかのように。

Every Sha-la-la-la
Every Wo-o-wo-o
Still shines
Every shing-a-ling-a-ling
That they’re startin’ to sing’s
So fine.

どの「シャラララ」も
どの「ウォウウォウ」も
今も輝いてる。
歌い始めの「シングアリングアリング」も
とても素敵だわ。

When they get to the part
Where he’s breakin’ her heart
It can really make me cry
Just like before
It’s yesterday once more.

曲の中で
2人のハートが離れそうになる時、
私は涙を流しそうになってしまうの。
昔と同じようにね。
あの日にもう一度戻りたい。

Lookin’ back on how it was
In years gone by
And the good times that I had
Makes today seem rather sad
So much has changed.

振り返ると、過去の楽しかった日々を思い出すけど、
今の私を寂しくもさせるわ。
たくさんのことが変わってしまったから。

It was songs of love that
I would sing to then
And I’d memorize each word
Those old melodies
Still sound so good to me
As they melt the years away.

あの時、私が歌っていたのはラブソングだったけど
いまでも歌詞を覚えてるの。
なつかしいメロディー。
今でもその優しい響きが、私を楽しかった日々に連れ戻してくれるの。

Every Sha-la-la-la
Every Wo-o-wo-o
Still shines
Every shing-a-ling-a-ling
That they’re startin’ to sing’s
So fine.

どの「シャラララ」も
どの「ウォウウォウ」も
今も輝いてる。
歌い始めの「シングアリングアリング」も
とても素敵だわ。

All my best memories
Come back clearly to me
Some can even make me cry.
Just like before
It’s yesterday once more.

全ての思い出たちが
はっきりと私のハートによみがえってくる。
そして私は涙が溢れそうになってしまうの。
昔と同じようにね。
あの日にもう一度戻りたい。

 

「引き寄せの法則」は【本当の願望】を実現させるより

オールディーズ・メドレー
  • ファン、ファン、ファン (Fun, Fun, Fun) – ビーチボーイズ
  • この世の果てまで (The End of the World) – スキータ・デイヴィス
  • ハイ・ロン・ロン (Da Doo Ron Ron) – クリスタルズ
  • デッドマンズ・カーブ (Dead Man’s Curve) – ジャン&ディーン
  • ジョニー・エンジェル (Johnny Angel) – シェリー・ファブレー(アメリカのTVドラマ「うちのママは世界一」の中の歌)
  • 燃ゆる瞳 (The Night Has a Thousand Eyes) – ボビー・ヴィー
  • アワ・デイ・ウィル・カム (Our Day Will Come) – ルビー&ロマンティクス
  • ワン・ファイン・デイ (One Fine Day) – キャロル・キング&ジェリー・ゴフィン

・・・カーペンターズはこんな曲を聴いて青春時代を過ごしていたんですね。どれもとても素朴でいい曲だと思います。

カーペンターズがこうしてアルバムにしてくれたおかげで、私たちも知ることができました。ありがたいことです。

※曲間のDJは、ギターを担当しているトニー・ペルーソがやってます。

カーペンターズの「ナウ・アンド・ゼン」・・・もちろん名盤です!

いい歌はあらゆる人の心を一つにしてくれます。

それを見事に証明してくれた「ナウ・アンド・ゼン」・・・もちろん名盤です。

 

 

カーペンターズ(Carpenters)「メイド・イン・アメリカ 」(Made In America)