本日は、ディスコで大大大ヒットした「カバー・ガールズ」の《ショウ・ミー》をレビューしますね。

Cover Girls「Show Me」 1987年

Cover Girls「Show Me」

サウンド効果

ギターギャル

ラテンの血が騒ぐ

「Show Me」は大ヒット「ラテン・ダンス・ナンバー」!

Cover Girls「Show Me」・・・この曲、ディスコで本当に流行ったんですよね。

バブルの始まりのこの頃、世間の「にわかリッチっぷり」になんとなく違和感を感じていた若い世代に、この荒削りで\本能/を刺激するビートが受けたんでしょう・・・(ホンマかいな(^◇^)?)。

この頃流行っていたストック・エイトケン・ウォーターマンのようなユーロ・ビートではなく、ラテンっぽい思い切りのよいビートに、リードボーカル“エンジェル”のベィビーヴォイスがしっかりとマッチして非常に新鮮だったんです。

だからボクは、このカバー・ガールズ 「Show Me」は、ジャンルとしては、ユーロ・ビートではなく、ラテンダンスかな?って思うんデス。

 

Cover Girls「Show Me」!う~ん。思わず踊りたくなるなぁ~!

「ショウ・ミー」などヒット3曲以外は捨て曲?

さて、アルバムとしては、このカバー・ガールズの「Show Me」・・・まずまずといったところ。

Cover Girlsは「FEVER」というダンス・レーベルがオーディションで選んだ、エンジェル、キャロライン、マーゴの3名のカワイコちゃんで結成されました。

「Show Me」の大ヒットを受けて、急きょアルバムを作成した?らしいので、 アルバム全体のコンセプトには特徴がないように思います。はっきり言って、「Show Me」「Because Of You」「Inside Outside」などのヒット3曲以外は捨て曲かな?

サウンド効果は「Show Me」のみで出しました。 効果は「ラテンの血が騒ぐ」 。少しでもラテンの気質を持っている人なら、この曲を聴いたらはじけたくなるはず(^◇^)!

「Show Me」の12インチ・・・欲しい(///ω///)♪

さて、このCover Girls・・・アルバムからは、「Show Me」「Because Of You」「Inside Outside」などがシングルカットされました。

・・・「Show Me」の12インチは今でも欲しいな~と思います。当時のダンス・フロアーでかかっていた「そのままの音」がすごくイイんです。本当にこの曲はエキサイティングな音だったデス。

カバー・ガールズはその後、数枚アルバムを出しているみたいですが、やはり「Show Me」を越えるヒットはないのではないでしょうか?

ちなみに1987年当時、森川由加里が『男女7人秋物語』の主題歌でこの「Show Me」をカーバーして大ヒットさせています。もちろんオリジナルはカバー・ガールズ。