本日はコン・ファンク・シャンの「タッチ」をレビューします。

80年代のダンス・クラシックスの中で一番好きなFUNKグループは?って聞かれたら、「CON FUNK SHUN」(≧◇≦)って即答する方も多いんじゃないかな?

 

タッチ

CON FUNK SHUN「TOUCH」1980年

CON FUNK SHUN「TOUCH」

サウンド効果

ファンキーギャル

アップはタイト、スローは切ない

「コン・ファンク・シャン」 は良く来日してた!?

「コン・ファンク・シャン」と聞くと赤坂のムゲンなどのライブハウスを思い出す方も多いんじゃないですか?

当時、コン・ファンク・シャンを初めとするファンキーなアーティスト達がよく来日してはライブしてたんですよね。

・・・とは言っても、それはボクの上の世代の先輩方がフィーバーしてた頃の話。ボクがムゲンに行きたいと思った頃(80年代後半)には、残念ながらもう閉店していました。

90年代に六本木の千葉ビルでライブを見た!

でもボクはコン・ファンク・シャンのライブを見たことがあるんですよね。

あれは90年代の始め頃だったろうか?当時勤めていたDISCO「queue(キュー)」と同じビルにライブハウスがあって、そこにコン・ファンク・シャンがライブをやりに来たんですよね。

もしかしたらコン・ファンク・シャン名義ではなくて、リーダーのマイケル・クーパー名義のライブだったかもしれない・・・。

何で来日してたんだろうね?もう時代はハウスミュージックの時代で昔のファンキーがフェードアウトしつつあった90年代なのに・・・。

案の定、あのコン・ファンク・シャンが来ているというのに店はそれほど客足があるわけではなく、盛り上がりに欠けていて悲しかったですよ。70s・80sのファンキー世代にとっては、コン・ファンク・シャンっていったらスター扱いなのにね。

 やっぱ「CON FUNK SHUN」と言ったら「TOO TIGHT(トゥー・タイト)」!!

さて、ぼくはコン・ファンク・シャン・・・大好きなんですよね。

だからどのアルバムをレビューしようか非常に迷ったんだけど、 やっぱり「TOO TIGHT(トゥー・タイト)」が入ってる「TOUCH」にしました。

何しろこれは思い出の曲・・・。ボクが高校生のころ福山市のDISCO「フラミンゴ」で「TOO TIGHT」がよくかかっていたんですよ。ノリが良くてさわやかでシンセサイザーの間奏が斬新でカッコよくて、ずーっと好きだった曲だったんです。

もちろん「TOO TIGHT」はディスコで大ヒット。後年においてもDJナツメロ・ナンバーとして不動の地位を維持していたんですヨ。

CON FUNK SHUN!TOO TIGHT!

「LADY’S WILD」と「TOUCH 」もぶちカッコええで!

まあ、大ヒットナンバー「トゥー・タイト」は別格として・・・、当アルバムの中では「TOO TIGHT」に勝るとも劣らないクールでファンキーなナンバーが 「LADY’S WILD」と「TOUCH 」。

かっこよくオシャレに踊らせてくれます。いやぁ・・・何度聴いてもカッコいいね。

思えば、コン・ファンク・シャンは、70年代~80年代を通して、クールでタイトなヒットナンバーをダンス・フロアーに提供して続けてくれてました。

・・・などなどなど、挙げだしたらキリがありません。

スローがイマイチかな・・・

でも、ちょっとだけ残念なのは、こんなグレイトなダンス・ナンバーを繰り出してくれるコン・ファンク・シャンなのに、スローに関しては妙に「まったり」してる点。

コン・ファンク・シャンってどのアルバムでもそうなんだけど、スローが切な過ぎて、気分がまったりして何もやる気がしなくなっちゃうんですよね~。

・・・それがコン・ファンク・シャンの持ち味って言っちゃえばそれまでなんですけど・・・ボクはあまり好きじゃない。

ダンクラ好きなら、コン・ファンク・シャン「TOUCH」は要チェックでしょ?

てなわけで、当アルバム「TOUCH」も個人的にはスローは要らないなぁ・・・アップだけでさわやかなテンションをキープしてくれていたら名盤だったのにって思います。

とは言え、やはりダンクラ好きだったら「TOO TIGHT」「LADY’S WILD」「TOUCH 」の3曲だけのためにもこのアルバムは聴いておくべきだろうと思うんです(〃’∇’〃)ゝ

 

 

ファンキーギャル

やっぱりこのアルバムはグレイトよ♡