本日は、70年代から活躍しているJAZZYでFUNKYなグループ・・・

Brick(ブリック)のアルバム「Summer Heat」をレビューしますね。

Brick「Summer Heat」

サウンド効果

ファンキーギャル

熱い夏を爽やかにする

あのBrickが!?さわやかでおしゃれなサウンドに!

Brickの「Summer Heat」・・・

サマー・ヒートと言うタイトルですが、 内容は「爽やか」な感じがあります。

プロデューサーは「Ray Parker Jr.(レイパーカーJr)」。

この頃のレイパーカーは本当に勢いがありますね^^

シェリル・リンの「シェイク・アップ・トゥナイト」や「イン・ザ・ナイト」などのおしゃれなサウンドをプロデュースしてノリにのっていた時期。

当然、このBrickのアルバムも、そんなレイパーカーJrの都会的センスが全編に流れています。

Brick 「Summer Heat」各曲

では、Brick 「Summer Heat」・・・

印象に残った曲をピックアップします。

「Sweat」

のっけから“汗っかき?”ってこと?

野太いベースがブイブイうなり、ブレイク部分ではベースとフルートのソロが格好いい・・・超クール!

ディスコでは、良くかかっていました。

Brick 「Sweat (Til’ You Get Wet)」

「Wide Open」

これまたチョッパーベースがビンビン!

ホーンが鋭く切り込んで、「ワイド~オープン」というかけ声とともにどんどんノってくる、大ヒットナンバー!

「Right Back」

レイパーカーの古巣である「Raydio」の頃の曲を彷彿とさせるライト・メロウかつベースがブイブイの希少な曲。

さわやかにのれます。

「Summer Heat」

フルートとかけ声が絶妙に絡んで、まったりとノレる不思議なミディアムナンバー。

こういうのはレイパーカーの真骨頂ですね。

「Sure Feels Good」

これもレイパーカーお得意のインストFUNK。

クールでかっこいい。

ほとんど、Ray Parker Jr. のサウンドです!

しかし、こうして聞いてみると、

このアルバム・・・ほとんどレイパーカーJRのアルバムですね~。

Brickは70年代、「Dazz」とか「Dusic」とか、色々かっこいい曲をやっていて・・・“シブかったな”っていう印象があるんですよ。

ボクより10年位先輩のDJは、やはりBrickをプレイしてましたよ。

レイパーカーJRの「アーバン・テイスト」で爽やかなアルバムに!

でも、このアルバム「Summer Heat」(サマー・ヒート)・・・

レイパーカーJRの都会的テイストが加味されて、ほどよく「熱く」、ほどよく「さわやかな」アルバムに仕上がってます。

ディスコ・キッズ

ファンキーで泥臭い感じのBRICKが好きという人にとっては「☓」だと思うけど、ボクはイイと思うナ。

レイパーカーJRは「軟弱ファンク」?

レイパーカーJRを「軟弱ファンク」として敬遠する向きも多いですよね?

でも、ある意味「泥臭いファンク」だったブラックミュージックを、

都会的センスのあるブラック・コンテンポラリーに移行させた功績はもっと評価されていいんじゃないかな?

もっとも今はレゲエおじさんをしているみたいですが・・・

どうなってんだろうね?レイパーカー様。。。

昔・・・\_(・ω・`)

今・・・(((;゚Д゚))

アイム・フリー!

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