本日は、私も想い出多い「クリストファー・クロス」の名盤『南から来た男』をレビューしますね。

 

南から来た男(紙ジャケット/SHM-CD)

ChristopherCross『南から来た男』 1979年

ChristopherCross『南から来た男』

サウンド効果

ギターギャル

さわやかな午前の空気

「セイリング」を始め、全米ヒットが続々の名盤!

ジャケットの裏面を見てみてびっくり。こんな新人に、なんでこんな豪華なミュージシャンがバックアップしてるの?

  • イーグルスのドン・ヘンリー
  • ドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルド
  • J.D.サウザー
  • エアプレイのジェイ・グレイドン
  • ラリー・カールトン

・・・そして、プロデューサーはマイケル・オマーティアン!(この人は、ドナ・サマーやホイットニーなどもプロデュースしてますね。)

なんか、「知る人ぞ知る」凄そうな人の名前が並んでいたのでした。・・・ 「才能を認められ」「鳴り物入り」で作られたアルバムという事だったのでしょうか?

続々とヒット!

その結果、このアルバムからは、

  • 「Sailing(セイリング)」(全米No.1)
  • 「Ride Like the Wind(風立ちぬ)」(全米2位)
  • 「Never Be the Same(もう二度と)」(全米15位)
  • 「Say You’ll Be Mine(セイ・ユール・ビー・マイン)」(全米20位)

と・・・次々とヒットが生み出されたのでした。

 

Sailing – Christopher Cross・・・ライブです。素敵なAORです。

想い出多い広島のディスコ『フラミンゴ』!

思えば懐かしいアルバムです!80年代当時「Sailing(セイリング)」は大ヒット!アルバム『南から来た男』は、その年のグラミー賞を5部門も制覇!

僕が当時住んでいた広島県福山市のディスコ『フラミンゴ』には、このジャケットが飾ってあり、きれいにスポットライトを当てられていました。

なんでこのアルバムなのか?ず~っと不思議だったんですが、今、ふいに謎が解けました。

ジャケットが「フラミンゴ」だ!

ラジカセを持ってディスコに通ってました・・・

このディスコのオーナーは、クリストファー・クロスが好きだったんだな。。。

残念ながら、ディスコ『フラミンゴ』は今はもうないんです。広島の地方都市にディスコがあったって流行るわけがないんですが・・・、でも当時はイキな人達が集まっていました。

高校生だった僕は入場料の1500円を持って、週末になると家をぬけだし、通いつめたものデス。しかもラジカセを持って行く。で、DJブースの前にラジカセを置いて陣取り、「録音させてください!」ってDJに頼んでいたんです・・・。

今思えばずいぶん迷惑なことをしていたもんですが、そのカセットテープ達は今もボクの宝なんです。

「Christopher Cross」!休日を満喫するのにピッタリの名盤!

AORといえば、クリストファー・クロスです。心が洗われます。

このアルバムは、全編、なんか「ほっ」とするような・・・、休日の午前を満喫しているような・・・、しっとりとした落ち着いた気分にさせてくれます。全編通して、そんな気分にさせてくれるアルバムもなかなか珍しいですよ。

そして、なんと言っても「Sailing(セイリング)」!大好きな恋人と寄り添って、いつまでもセイルするような・・・そんな至福な気分にさせてくれます。やっぱり・・・名曲だと思います(≧◇≦)