本日は、マンハッタン・トランスファー「エクステンションズ」をレビューします。

「Manhattan Transfer」は80年代や90年代にグラミー賞を何度も取ってる大人気ジャズ・コーラス・グループですよー。

 

Extensions

The Manhattan Transfer「Extensions」1979年

The Manhattan Transfer「Extensions」

サウンド効果

アダルト・ギャル

究極のエンターティーメント

「究極のエンターティナー」!マンハッタン・トランスファー !

いやあ~本当に実力のあるグループですね。

ジャズ、ドゥーワップ、ポップ、ジャングル、アカペラ・・・いろんな歌で楽しませてくれます。時には明るく、時にはドキドキ、時には懐かしく・・・そして最後にホロリとさせてくれる・・・そんな「人生を楽しませてくれる究極のエンターティナー」と言えるグループがこのマンハッタン・トランスファーです。

特にこのアルバム「Extensions」は、忙しい現代人にとって、”ほっと一息つける”「一服の清涼剤」になると思います。

誰だって、休日ぐらいはコンサートを見に行ったり 映画を見たりして、 現実を離れ、ルーティンな世界からエスケープして、夢の世界を楽しみたいですよね?マンハッタン・トランスファーは1枚のLPでそれを実現してくれる希有のアーティストなのです。

 「トワイライト・ゾーン」!インパクトあったな~!

「トワイライト・ゾーン」・・・流行りましたね。

僕が高校生の頃、福山市のディスコ「フラミンゴ」では スロー開けに良くかかっていました。独特の不気味なイントロから不吉なナレーションが始まったと思ったら、クールかつ熱いボーカルがほとばしり、いつのまにか体がリズムにノってくる・・・この未だかつてない展開にインパクトを受けたもんです。

原曲はアメリカのTV番組「トワイライト・ゾーン」らしいですが、UFOとか不思議な現象を紹介するミステリー番組だったような・・・?どことなく記憶がありますよ・・・。

※実は、マイケルジャクソンの「スリラー」も、このマンハッタン・トランスファーの曲の展開にヒントを得て作られたのではないかと、ボクはひそかに思ってマス(^^)

 

The Manhattan Transfer「Twilight Zone」・・・おもしろいビデオだね。

もう~、全曲良すぎてレビューする気にならない!

さて、このアルバム「Extensions」はマントラの第6作目でベストセラーになったアルバムなんですね。

プロデューサーは「エア・プレイ」のジェイ・グレイドン。・・・まったくいい仕事してますね。。。

A-1 「BIRDLAND」・・・1980年度のグラミー賞「最優秀ジャズ・フュージョン歌唱賞」「最優秀ヴォイス・アレンジメント賞」受賞曲。オリジナルはウエザー・リポートの曲らしいですが、当時MTのこの曲を耳にした方は多いはず。ジャズの往年の名クラブ『BARDLAND』の事を歌った楽しい曲です。リズムアレンジとピアノはマイケル・オマーティアン。・・・クリストファー・クロスの名盤「南から来た男」のプロデュースをした人ですね(^^)

B-3 「SHAKER SONG」・・・ジャニス・シーゲルがユーモアたっぷり、情感たっぷりに、そして、自由自在に!スキャッティーに歌いまくる。とっても楽しくてそしてほんのりと哀愁を感じさせるGoodソングです。この曲、ボクは大好きです。オリジナルはスパイロ・ジャイラ。 それにしても素敵なボーカル・アレンジですね。

・・・そして、B-4・・・つうか、全てグレイトな曲ばかりなんで、もういちいちレビューする気にもなりませんっ(^◇^)

マンハッタン・トランスファー「エクステンションズ」!文句なしに名盤じゃろ!

マンハッタン・トランスファー・・・今回改めて、彼らのライブ映像を確認したんですが、いやあ~すごいねー。

特にジャニス・シーゲルのソウルフルでパワー溢れる歌いっぷり、いいですね~(^^)。そしてシェリル・ベンティーンのスゥィンギーなハジケっぷり!この人、ステージで、もう踊る踊る、歌う歌う!本当に歌が好きなんだなーと感動してしまいますね。

そしてセクシーな低音ボーカルで観客を魅了するアラン・ポール・・・いやあ~この人ユーモアたっぷりで、歌がうまいことうまいこと・・・。

そして、マンハッタン・トランスファーは、4人の息の合い方がハンパじゃない!スカッとするね!ひじょーに楽しい気分になるし圧倒されます。MT・・・最強のエンターティナーだね!

マンハッタン・トランスファー「Extensions」!もう文句なしに名盤確定ですっ!聴かないなんてモッタイない!