本日は、ボビー・グローヴァーの「バッド・ボビー・グローヴァー」をレビューします。BOBBY GLOVERって、オハイオの真っ黒ファンクバンド「ZAPP」のヴォーカリストだったんですよね。

 

BAD BOBBY GLOVER

BOBBY GLOVER「BAD BOBBY GLOVER」1984年

BOBBY GLOVER「BAD BOBBY GLOVER」

サウンド効果

アダルト・ギャル

意外にさわやか

・・・真っ黒か?と思いきや、ケッコウ爽やかです♪

プロデュースはZAPPのRoger!

元ZAPPのメンバー、ボビー・グローバーのソロ・アルバムです。まずまずレア盤のようですが・・・ボクは数年前、東急ハンズ(渋谷)のアナログ・レコード・フェアで安価で購入できました♪

プロデュースはZAPPのRoger(ロジャー)!・・・と言うわけで、\エレクトリック・ファンク/してます (///ω///)♪

特に3曲目の「SO MEAN」は、いかにも80年代のZAPPを彷彿とさせるナンバー!重いエレクトリックベースにユーモラスなシンセがからみ、この上なくダンサブルな仕上がりになってます!

良質なファンクが勢ぞろい!

ほかにも、のっけから「アォ~」なんてシャウトしてリズムギターもノリノリなA-1「What Kind Of Lady」、重くてダンサブルでちょっぴりメロウなグッド・ファンクA-2「Your Spell」・・・などなど良質なファンクが揃ってて、この「バッド・ボビー・グローヴァー」・・・ザップやロジャーが好きな人には嬉しい内容になってます。

ミディアム・スローなナンバーもGood!

U.S.ブラック・ディスク・ガイド などにも掲載され、意外に高額な値段がつけられていたこの「BAD BOBBY GLOVER」・・・。

ZAPPのロジャーがプロデュースしているとのことで、激重ファンクやダンスしまくりなアルバムかと思いきや・・・意外にミディアム・スローなナンバーも多く、全体として爽やか~な印象があります。なかなか聴かせるアルバムに仕上がっていますね♪

BOBBY GLOVER「BAD BOBBY GLOVER」

1. What Kind Of Lady
2. Your Spell
3. So Mean
4. It’s My Turn
5. Happy
6. Bright Skies, Sunny Days
7. I Love You
8. I Can’t Stand The Pain

オハイオ系でも爽やかなFUNKですヨ!

ところで・・・オハイオ系のファンクって、何か「やるせない」感じのものが多くありませんか?・・・気のせいかな?DAYTONなんかを聴くと、ボクはミョ~に虚しい気持ちになってしまうんですヨ。

でも、同じオハイオ系でも、この「BAD BOBBY GLOVER」は「爽やか」かつ「ノリノリ」でイイですね。

一家に一枚どうぞ!

ダンスするなら最初の3曲!ZAPP系の良質なファンクが楽しめます。他の曲はミディアム中心の爽やかなナンバー。ゆったりした気持ちになってなかなかよろしい(^◇^)!

のんびりと日なたぼっこしながら聴きたくなるようなアルバムですから、一家に一枚常備して、休日なんぞに聴くと良いんじゃないでしょうか?

しかし、このボビー・グローバーのレコード・ジャケット・・・なんでボクサーの格好をしてるのかな?・・・特に意味はなさそうだなぁ~。 まあ、ギャルがキレイだからいいんですけど。。。